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パワーかフォースか
イベント内容は参加者が同じ本をフォトリーディングして
感じたことや書評をエントリーするというもの。
今回の対象本は「パワーかフォースか」です
パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 デヴィッド・R. ホーキンズ, David R. Hawkins, Echan Deravy, エハン デラヴィ, 愛知 ソニア おすすめ平均 21世紀の古典になり得ます。 Amazonで詳しく見る |
真剣にフォトリーディング的な事(真似事です)を
やってみてわかったこと。
これは非常におもしろい。というか凄いですね。
なぜか? 本を読むときの集中力がまったく違います。
これほんとです。
446ページの分厚い本ですが、あっという間に
「一応は」読んだ気になる。
内容は深いレベルまでは理解できなかったのですが、なんとなく
「そういうことか」とか「これってあれだな」とか。。。。。
とにかく「フォトリーディング」ぜひ自分の物にしたいと
思いましたね。
この機会を与えてくれたconceptの有楽斎さんに感謝。
ありがとうございました。
気になる本のレビューは(見ないほうがよいかも・・・・!?)
キネシオロジー(身体運動学)やキネシオロジー行動学の考え方を
応用したもので、二人の人間にある質問をするだけで、
我々の周囲で実際に起きていることの「源が何か」を
発見できるのだそうだ。
その測定結果から、人間の意識レベルを、
レベル20 :恥
レベル30 :罪悪感
・
・
レベル125:欲望
レベル150:怒り
・
レベル200:勇気
・
レベル310:意欲
レベル350:受容
・
レベル500:愛
・
レベル540:喜び
レベル600:平和
レベル700〜1000:悟り
の1〜1000の領域で認識し評価・説明し、
エネルギーレベル200が分岐点となり、200以上が「パワー」
それより下を「フォース」と位置づける。
人間の意識は、この「パワー」か「フォース」の
どちらかに支配されていて、
『パワーは人を強くし、フォースは弱くする』
『パワーは生命そのものを常に支えている』
『パワーは私たちを高揚させ、立派にしてくれる』
『パワーは全体であり、完璧である』
『パワーは命とエネルギーを与えてくれる』
『パワーは慈愛』
『パワーの根源はあるがままに存在し、議論の必要がない』
ことから、意識レベルをフォースからパワーのレベルに上げていくこと
が重要で、「一人一人が自分の意識レベルを少しでも上げていくことが
世界の平和につながる」と結論づける。
「パワー」は原理原則であり、真実であり、
「五臓的」には
「肚におちるかどうか」「五臓六腑にしみるかどうか」
が「パワー」の源泉になるだろう。
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5zo, 2004/11/10 8:13 PM
有楽斎さん
フォトリー初心者の私には
少々きつかったですがおもしろい本でした。
これからもよろしくお願い致します。有楽斎, 2004/11/03 10:31 PMこんにちは!
コメント遅れまして申し訳ありません。
私的にはこれはおもしろい本でした^^
ただ、フォトリー初心者として
どこまで活性化できているかは不明です^^;
5zoさん、今度スカイプを使って活性化プログラムやりますが
いかがですか??
いや、ビール飲みながら
適当に思うことを話そうというものです^^;
もしよかったらご参加下さいませ^^
有楽斎
5zo, 2004/10/23 10:17 PMメセニさん
コメントありがとうございます。
今もまだ集中力持続しております。
電車の中で読書をしても眠くなりません。
恐るべしです。
流嶺さん
コメントありがとうございます。
中日凄いですね。
やはり落合監督の影響が大なのでしょうか?
私は隠れ阪神ファンなのですが
星野監督の時は勢いが違いました。流嶺, 2004/10/23 2:09 AMこんにちは 流嶺です。
そうですよね。
フォトリーディングやっていると 30分くらい あっという間に過ぎちゃいますよね。しかも、すんごく集中した状態で。
集中したまま ズルズルいってしまいそうになるので、私は、真面目にフォトリーディングするときには、必ずキッチンタイマーで、5〜6分おきにアラームを鳴らして、細かく時間を区切っていくようにしています。
ところで、私は、根っからの中日ドラゴンズのファンです。
いま、巷では、めったにないことが進行中です。
おかげで、私は気もそぞろで、ここのところ注意力散漫で、なかなか集中することができません。(笑)
おかげで「パワーかフォースか」をフォトリーディングするのにも、ちょっと苦労してしまいました。(笑)
集中力って、大切ですよね。
いまとっても痛感しています。
メセニ, 2004/10/22 9:08 AM5zo6poo さま
メセニです。
まさしく同感です。
フォトリーの真似事をしてみて、
集中力の必要性を強く感じました。
今まで普通に読んでいた時は、
本の上をなぞるというか、なめるというか
表面づらを見ていたんだなと。
あと、みんなで同時期にフォトリーした
ことが、私の集中力を上げました。
なんとか形にしないとなぁという
気持ちが、いままでにない集中にまで
引き上げてくれたと感じました。
自分ひとりでやる時も、あの時の集中力に
比べて、いい加減だぞっとか
フォトリーしているレベルの基準にも
なりそうです。
5zo6pooさんを始め、
いっしょにやっていただいた皆さんに感謝です。
5zo, 2004/10/22 5:52 AMNEROさま
コメント有難うございます。
私もこの本を読んでからNEROさんのおっしゃるように
「パワーかフォースか」を意識するようになりました。
仲間との会話にも早速使ったりして。。。。。。
やはりよい本は刺激になりますし、今回「フォトリーディング」というものと独学ではありますが、真剣に向き合えたことは私にとって相当良かったと思います。
それにしても、NEROさんの「マインドマップと書評」には参りました。五臓六腑に染みました。
「数十分のフォトリーディングであれだけのものを作成できるんだ。」
まさに、「肚におちた」瞬間でした。
今後ともよろしくお願いいたします。NERO, 2004/10/21 11:42 PM5zo6pooさま、血盟つながりのNEROです。
「真似事」のフォトリーディングで、ここまでの書評が書けるというのは驚きです。
私はこの本を読んでから「今自分が発しているのは、パワーかフォースか」ということをかなり意識するようになりました。それだけでも読書したかいがありそうです。
納得しないことはパワーになりえないですから、「肚におちるかどうか」がポイントだということにはまったく同感です。
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