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2012.09.02 Sunday
ロスジェネの逆襲
JUGEMテーマ:読書
久しぶりのエントリーです。
主人公の半沢が部下の森山に言った次の言葉。
「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。
その大原則を忘れたとき、人は自分のためにだけに仕事をする
ようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手
な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も
腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。
わかるか?」
五臓六腑にしみました。
【送料無料】ロスジェネの逆襲 [ 池井戸潤 ] |
2006.06.25 Sunday
ストレスフリーの仕事術
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
ストレスなく仕事ができたら・・・・・
これほど素晴らしいコトはないですね。
本書からの三つの言葉、お届けします。
想定外の事態が起こったときに、ぜひ思い出したい言葉。
それは、
「リラックスせよ。視点を変えよ。次に備えよ。」
これで何が起こっても大丈夫。
五臓六腑にしみました。
三つの言葉メルマガ配信中。
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仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
デビッド・アレン, 森平 慶司
2006.05.17 Wednesday
千円札は拾うな
千円札は拾うな。
安田 佳生
目の前に千円札が落ちていたら、あなたはどうしますか?といきなり聞かれても・・・・・・・
困ってしまうわけですが、
その答えは本書に譲るとして・・・
とにかく変化する。
そのためには徹底的に捨てる。
これが本書のメッセージ。
著者は
「例外をつくらず、すべてを捨てる覚悟をもつように。」
という。
捨てれない自分に悩んでいた時に、何で、この本を手に取ったのだろうか?
まさにシンクロ!!
とにかくたった今からあらゆる物を捨ててみる。
突破口が開けるはずだ。。。
でも捨てれん。
小っさー!!
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2006.05.14 Sunday
仮説思考
仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法
ビジネスマン必読の書が出ました。
元気がでる本です。
ビジネス経験がまだ少なく、仕事の進め方が遅い、判断ができないとおもっている方々、あるいは、ビジネスの経験はそれなりに積んでいるのにいつまでも先を見通せず、思い切った意思決定ができずに、リーダーとして力不足と悩んでいる方々の一助となれば幸いである。と著者はいい、
ビジネスで大事なことは、どれだけたくさん働いたかではないが、どれだけ正確に調べて分析したかでもない。どれだけよい答えを短期的に出して、それを速やかに実行に移せるかである。常に時間とのプレッシャーの中で答えを出すという状況におかれ続けることで、より少ない情報で確かな答えをだしていく度胸がつくことは間違いない。そのために仮説思考が役にたつことを願っている。と著者は言い切る。
五臓六腑にしみました。
戦略「脳」を鍛える
御立 尚資
あわせて本書もお勧めです。
戦略「脳」を鍛えるに関する記事は↓
http://5zo6poo.jugem.cc/?eid=105
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2006.02.11 Saturday
一歩先のシゴト力
一歩先のシゴト力
小阪 裕司
「一歩先のシゴト力」って?
そもそもシゴト力って何なのか?
そんな事を考えさせてくれた一冊。
本書で語られている21個の「力」は著者のまわりにいる面白い人間達のエピソードや、巷の出来事、あるいは映画や本などからのヒントなどさまざまな視点から導きだされたものだが、単なるノウハウやテクニックとは違う「本物の力」だ。
−かぶく力
−やりはじめる力
−揺るがない力
−愉しく苦しむ力
−生きる力
・
・
・
著者の
「もっと”力”をつけ、よりよく生き、価値ある生き様を遺したいものである。」
という最終章の最後を締めくくる言葉。五臓魂が泣きました。
五臓も「粋なかっこいい生き様」にこだわりたいと思う。
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2005.12.04 Sunday
水煮三国志
水煮三国志
成君憶, 呉常春, 泉京鹿
「三国志」は中国古典の中でも大好きな物語。
それは、五臓にとって「男のロマン」を感じるから。。
・男は強くかつ優しくなければならない。
・忠義を重んじ、信じたからにその人のために喜んで死ねる。
まさに「男たち」を描いた物語。。。。
特に、劉備が三顧の礼をもって名宰相諸葛孔明を迎え入れるくだりは
かっこよすぎてたまらない。
劉備も凄いが孔明の「しぶさ」にはかなわない。
そんな「三国志」から中国のエリートは、経営・人材管理・マーケティングを学んでいるのだから、中国の底知れぬパワーを感じる。
本書は、「三国志」の魏・呉・蜀の三国を現代社会の三つの企業にたとえ、その企業間競争を描いている。
市場シェアダントツの実力企業 「魏の曹操」
中堅どころの 「呉の孫権」
ベンチャー企業率いる 「蜀の劉備」
さて、どうなるのか?
450ページの長編なので、読み始めるまでちょっとためらいがあったのですが、読みはじめれは一気飲み。
五臓六腑にしみわたり。
劉備の恋物語もありのーで面白いですよ。
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2005.11.20 Sunday
すごい会議 パート2
昨日、ある重要な会議に参加した。
その時の話。
なんと、なんと、その会議の司会者は
大橋禅太郎さんの著書「すごい会議」の手法を使い
会議を進行しだした。
その手法とは
「書いてから発表する」
っていうやつ。
全員が、まず自分の考えを紙に書いてから、その書いたことを順番に
発表していく。
とういうだけなんですが、
この手法は実際に経験してみると「すごい」。
著書の中にもそのメリットが沢山書かれているが、
私が感じたその「すごさ」は
その場で人の意見を聞く前に書くので、他人の意見に左右されない
直感で書くので、おもしろい意見がでてくる
意見がたくさんでてくる
でした。
皆さんもぜひぜひお試しを!!
きっと「ロマンティックな会議」になると思います。
⇒大橋禅太郎さんのパクリ。
今日の教訓
「大人の読書は行動する・実践するためにある」
五臓六腑にしみました。
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すごい会議−短期間で会社が劇的に変わる!
大橋 禅太郎
その時の話。
なんと、なんと、その会議の司会者は
大橋禅太郎さんの著書「すごい会議」の手法を使い
会議を進行しだした。
その手法とは
「書いてから発表する」
っていうやつ。
全員が、まず自分の考えを紙に書いてから、その書いたことを順番に
発表していく。
とういうだけなんですが、
この手法は実際に経験してみると「すごい」。
著書の中にもそのメリットが沢山書かれているが、
私が感じたその「すごさ」は
その場で人の意見を聞く前に書くので、他人の意見に左右されない
直感で書くので、おもしろい意見がでてくる
意見がたくさんでてくる
でした。
皆さんもぜひぜひお試しを!!
きっと「ロマンティックな会議」になると思います。
⇒大橋禅太郎さんのパクリ。
今日の教訓
「大人の読書は行動する・実践するためにある」
五臓六腑にしみました。
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すごい会議−短期間で会社が劇的に変わる!
大橋 禅太郎
2005.10.22 Saturday
伝わる・揺さぶる!文章を書く
伝わる・揺さぶる!文章を書く
世の中にはほんと達人っているんですネ。
本書は「文章」の達人、山田ズーニーさんの「本気」が伝わってくる一冊。
「あなたには書く力がある」
「さぁ、書いてみよう」
と我々読者に「本気」でコーチングしてくれる。
「文書を書くってこんなにすばらしいことなんだよ」という
ズーニーさんの「文書に対する本気」がひしひしと伝わってくる。
内容は、前編に理論・技術、後編にはさまざまな実例が語られ、読者を引き込む。
エピローグ「あなたと私が出会った意味」がまた感動もの。
五臓六腑にしみる一冊になりました。
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2005.10.08 Saturday
マインドマップノート術
記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術
どうしても箇条書きからなかなか抜け出せないでいました。
マインドマップで整理しようとすると、「さぁやるぞ」といった
多少の決心がいるんですよね。
今までの習慣というのは恐ろしいもので、何も考えずに
べたに文字を羅列してしまう。
そこでどうすれば良いかな?と考えてたところ
やはり「五臓脳」は凄い。と、自分で自分を自画自賛するのですが
「すべての書き物を、マインドマップにする」
ということにすればいいんだと気づいたんです。
ありとあらゆるものを。
で現在、
ノートはもちろんのこと、日記、ちょっとしたメモ、伝言、
To Do List、会議資料、検討資料、自分ブレスト・・・・・
など
「やはり人間は、退路を断って、
それしかないという状況にしないとなかなか実行できない」
ということが、五臓腹におちました。
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2005.09.25 Sunday
プレゼンテーションの極意
プレゼンテーションの極意
Make a Difference さん
(内容はもちろんのことBlog名がすばらしいですよね)で
紹介されていた一冊。
最近、プレゼンに悩んでいたので(今も悩んでいるんですが)
まさに旬な、「読むべくして読んだ」といった感じ。
やはり「念ずれば今の自分に相応しいものに出会える」
というのは「真」ですね。
さて、本書はデザイナーとしては相当有名な方で、現在は大学等で教鞭も
とられている川崎和男さんという方が書かれた本。ご本人は「喧嘩師デザイナー」と自称され、「喧嘩の美学を常に追い求めてきた」と「あとがき」で述べられており、この言葉でもう私は参ってしまい、著者が好きになってしまったのであります。
で、内容はというと、ひと言で言って
「相当良い」
です。
題名の「極意」という言葉にあるようにまさに「極意」であり「奥義」。
小手先のプレゼンノウハウ本ではなく、著者が「奥義をもっともっと自分自身に対して問い直してみたい」と語られているように「神聖なもの」すら感じる。
プレゼンテーションに対しての新しい視点を与えてくれたことに感謝します。
プレゼンテーションとは、
究極のところ、自分自身の存在を表現することである。
五臓六腑にしみわたりました。
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